獣医師によるペットの自然食・自然療法ガイド

Naturally Healthy & Happy

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CHICKEN & RICE

体を温めてくれる鶏肉を使った冬レシピ

このレシピについて

  • 胃腸に優しい
  • 温める
  • 内臓肉使用
  • 卵使用

寒い季節や寒がりの犬猫におすすめのレシピです。生ではなく調理して与えると温める効果がアップ。

鶏肉が胃腸を温めると同時に、キャベツ・大根・しいたけが消化を助けてくれるため、消化不良を起こしやすい子や疾患の回復期にもおすすめです。

  • 鶏肉アレルギー
  • 卵アレルギー
  • 膵炎

犬用

材 料
  • 鶏胸肉(皮なし)・・・500 g
  • 鶏レバー・・・50 g
  • 鶏ハツ・・・50 g
  • 鶏腎臓・・・50 g
  • 卵・・・2個
  • 玄米または白米(炊いたもの)・・・400 g
  • キャベツ・・・2カップ(約 180 g)
  • 大根・・・1カップ(約 120 g)
  • しいたけ(または舞茸)・・・5個(約 90 g)
  • しょうが・・・1かけ(約 10 g)
  • 植物油・・・大さじ2(30 cc)
  作り方
  1. 鶏胸肉、内臓肉を水で洗い、一口大に切る。
  2. 野菜を洗い、しょうがはみじん切り、その他は一口大に切る。
  3. 大きめの鍋に1・2の材料をすべて入れ、材料の半分くらいの水を足して強火にかける。
  4. 沸騰したら弱火にし、すべての材料に火が通るまで10~15分ほど煮込む。
  5. 最後にごはんを入れて、5分ほど煮て火を止める。
  6. 祖熱が取れたら植物油を混ぜ、1回分ずつ煮汁も一緒に小分けする。2~3日以内に与えるものは冷蔵保存、それ以外は冷凍保存する。
  7. 与えるときは、小鍋で火にかけるか、熱湯を混ぜて室温~体温くらいに温める。
  1. 鶏胸肉、内臓肉を水で洗い、一口大に切る。
  2. 野菜を洗い、小さめに切る。軽くゆでるか蒸す場合は場合は大きめでもよい。
  3. 材料を全て混ぜ合わせ、1回分ずつに分けて冷凍保存する(与える前に最低3日間は冷凍保存すること)。
  4. 与える前日に冷蔵庫に移し、解凍する。室温で解凍しないこと。
  5. 解凍するのを忘れた場合は、ジップロックなどの袋に入れてぬるめの流水にさらす。
  6. 与える際に熱湯少々を混ぜて、室温〜体温くらいの温度に調節する。冷たいまま与えると消化不良の原因になるので気をつける。

体重

1日分

5 kg

1/8量

10 kg

1/4量

15 kg

1/3量

28 kg

1/2量

40 kg

2/3量

48 kg

3/4量

  • 避妊去勢済み・普通の運動量の場合
  • 骨やおやつを与えられるよう少なめの計算になっています。
  • 手作り食を初めて与える場合は、1週間おきに体重を計り、与える量を調節しましょう。

(玄米・しいたけ・紅花油を使用した場合)

  • たんぱく質
  • 脂肪
  • 炭水化物
必要なサプリメント
  • カルシウム
  • 亜鉛
  • ビタミンD
  • ビタミンB群
  • ヨウ素
  • オメガ3脂肪酸
  • セレンも若干不足気味
  • 骨を与えている場合はカルシウム、銅、亜鉛はサプリで与える必要はありません。
  • 生で与える場合は、必要量のビタミンB群が補えます。
  1/8量 全量 単位
カロリー 330.6 2645 kcal
ナトリウム 58.8 470 mg
カリウム 362.5 2900 mg
カルシウム 27.5 220 mg
マグネシウム 51.3 410 mg
リン 237.5 1900 mg
2.1 16.6 mg
亜鉛 1.6 12.9 mg
0.2 1.42 mg
マンガン 0.7 5.43 mg
ヨウ素 3 24 µg
セレン 22.5 180 µg
ビタミンA 975 7800 µg
ビタミンD 0.3 2.5 µg
ビタミンE 4 31.6 mg
ビタミンK 37.5 300 µg
ビタミンB1 0.2 1.75 mg
ビタミンB2 0.4 3.13 mg
ビタミンB3 8.1 65.1 mg
ビタミンB6 0.5 4.39 mg
ビタミンB12 4.5 36 µg
葉酸 137.5 1100 µg
パントテン酸 2.6 20.49 mg
ビオチン 25.8 206.3 µg
ビタミンC 13.8 110 mg
コレステロール 150 1200 mg
オメガ3 0.1 0.57 g
 DHA+EPA 23.8 190 mg
オメガ6 9.2 73.56 g
 リノール酸 9125 73000 mg
コリン データなし データなし mg
タウリン 106.4 850.8 mg
  • 内臓肉が手に入らない場合は、普通のお肉で置き換えて。この場合、ビタミンAもサプリで補う必要があります。
  • 白米は胃腸が弱くてなかなか太れない子におすすめです。太りやすい子は玄米がよいでしょう。
  • キャベツを与えすぎるとオナラが出やすくなる場合があります。ブロッコリーや人参、季節の野菜で置き換えましょう。

初めての方へ

手作り食を与える際の注意点を知っておきましょう。

栄養自動計算機

体重やライフステージに合わせたカロリーや栄養素の量はこちらでチェック!

サプリメントガイド

手作り食やペットフードに不足しがちな栄養素はサプリメントで補いましょう。

猫用

材 料
  • 鶏もも肉(皮付き)・・・500 g
  • 鶏レバー・・・50 g
  • 鶏ハツ・・・100 g
  • 鶏腎臓・・・50 g
  • 卵・・・2個
  • 白米(炊いたもの)・・・100 g
  • キャベツ・・・30 g
  • 大根・・・30 g
  • しいたけ・・・1個(約 20 g)
  • しょうが・・・1かけ(約 10 g)
  • 植物油・・・小さじ1(5 cc)
  作り方
  1. 鶏肉、内臓肉を水で洗い、細かく切る。
  2. 野菜を洗い、みじん切りにする。
  3. 大きめの鍋に1・2の材料をすべて入れ、材料の半分くらいの水を足して強火にかける。
  4. 沸騰したら弱火にし、すべての材料に火が通るまで10~15分ほど煮込む。
  5. 最後にごはんを入れて、5分ほど煮て火を止める。
  6. 祖熱が取れたら植物油を混ぜ、1回分ずつ煮汁も一緒に小分けする。
  7. 与えるときは、小鍋で火にかけるか、熱湯を混ぜて室温~体温くらいに温める。
  1. 鶏胸肉、内臓肉を水で洗い、一口大に切る。
  2. 野菜を洗い、小さめに切る。軽くゆでるか蒸す場合は場合は大きめでもよい。
  3. 材料を全て混ぜ合わせ、1回分ずつに分けて冷凍保存する(与える前に最低3日間は冷凍保存すること)。
  4. 与える前日に冷蔵庫に移し、解凍する。室温で解凍しないこと。
  5. 解凍するのを忘れた場合は、ジップロックなどの袋に入れてぬるめの流水にさらす。
  6. 与える際に熱湯少々を混ぜて、室温〜体温くらいの温度に調節する。冷たいまま与えると消化不良の原因になるので気をつける。

体重

1日分

4 kg

1/9量

5 kg

1/8量

6 kg

1/7量

8 kg

1/6量

  • 避妊去勢済み・普通の運動量の場合
  • 骨やおやつを与えられるよう少なめの計算になっています。
  • 手作り食を初めて与える場合は、1週間おきに体重を計り、与える量を調節しましょう。

(紅花油を使用した場合)

  • たんぱく質
  • 脂肪
  • 炭水化物
必要なサプリメント
  • タウリン
  • カルシウム
  • 亜鉛
  • マンガン
  • ビタミンD
  • ビタミンE
  • ビタミンB群
  • ヨウ素
  • 骨を与えている場合はカルシウム、銅、亜鉛、マンガン、鉄はサプリで与える必要はありません。
  • 生で与える場合は、必要量のタウリンとビタミンB群が補えます。
  1/8量 全量 単位
カロリー 247.1 1977 kcal
ナトリウム 66.3 530 mg
カリウム 212.5 1700 mg
カルシウム 16.3 130 mg
マグネシウム 17.5 140 mg
リン 150 1200 mg
2.3 18.5 mg
亜鉛 1.9 15.4 mg
0.1 1.19 mg
マンガン 0.1 1.19 mg
ヨウ素 2.6 21 µg
セレン 21.3 170 µg
ビタミンA 1012.5 8100 µg
ビタミンD 0.4 2.9 µg
ビタミンE 0.5 4.2 mg
ビタミンK 51.3 410 µg
ビタミンB1 0.1 1.12 mg
ビタミンB2 0.5 4.07 mg
ビタミンB3 3.9 31.1 mg
ビタミンB6 0.2 1.81 mg
ビタミンB12 4.8 38.4 µg
葉酸 117.5 940 µg
パントテン酸 2.7 21.38 mg
ビオチン 23.6 189 µg
ビタミンC 4.6 37 mg
コレステロール 175 1400 mg
オメガ3 0.1 0.94 g
 DHA+EPA 26.1 209 mg
オメガ6 2.4 19.3 g
 リノール酸 2250 18000 mg
コリン データなし データなし mg
タウリン 81.3 650 mg
  • 内臓肉が手に入らない場合は、普通のお肉で置き換えて。この場合、ビタミンAもサプリで補う必要があります。

初めての方へ

手作り食を与える際の注意点を知っておきましょう。

栄養自動計算機

体重やライフステージに合わせたカロリーや栄養素の量はこちらでチェック!

サプリメントガイド

手作り食やペットフードに不足しがちな栄養素はサプリメントで補いましょう。

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